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読んでないけど、気になる本
どうも防災王の吉武穂高です。
すっかり涼しくなってきましたね。
今年の夏はひとつも夏らしいことをしていないのが若干の心残りです。
さて、秋といえば読書の秋ということで、私自身季節に関係なく暇さえあればひたすら読書をするかブログを書いております。
そんな私が気になっているけど、まだ読んでない本で
「フランス人は10着しか服を持たない。」
いかにもオシャレな感じの本です。
読んでみたいというより、このタイトル、キャッチコピーが好きなのかもしれません。
最近、流行のミニマリスト
この本は読んでないので「ミニマリスト」について触れているかどうかわからないのですが、最近不要なモノは持たないって密かに流行っていますよね。
自宅さえ捨てて、リュックサックひとつで世界を回る旅人
ちょっと違うかもしれませんが、包装のない量り売りの専門店
今までの生活では、過剰な広告などで物欲が刺激され、自分自身でさえ欲しいモノがわからなくなっていました。
また過剰なモノは必要以上に地球を傷つけてしまいます。
以前も断捨離が流行りましたが、
大量生産大量消費から本当に自分に必要なモノを見極めて必要最小限のモノを所有するライフスタイルは理に叶っていると思います。
私自身も最終的には家を断捨離して、「住まいは地球だ!」と豪語できるくらい自由なライフスタイルをめざしていきたいと思います。
さて、つい話が脱線してしまいましたが、タイトルの通り、「フランス人は10着しか服を持たない」にあやかって今年の秋冬用に服を10着に絞ってみました。
白シャツ|アバクロ

とりあえず白シャツです。
ブランドはアバクロのキッズ用です。
私は小柄なので、なかなか身体に合う服がないのですが、アバクロのキッズサイズはちょうどいい感じで着ることができます。
またアバクロ自体が身体を鍛えている人向きのデザインなので、そこも気に入ってます。
アバクロチェックシャツ

今度は同ブランドのチェックシャツです。
買ってもう6年くらいになりますかね。
シップスのスウェットデニムジャケット

これは去年購入してとても気にいった一着です。
これまで私服タイプのジャケットを買ったことがなかったのですが、いいモノが買えました。
袖が異常に長かったため、仕立屋で袖を直してもらいました。
gapのMA1タイプのジャケット

これもお気に入りです。
個人的にはごちゃごちゃした柄よりとにかくシンプルな無地が好きですね。
なんかこのタイプのジャケットで去年めちゃ流行ってましたよね。
アバクロのミリタリージャケット

またまたアバクロです。
バカの一つ覚えかもしれませんが、身長161cmで体型にあって、気にいる服ってかなり限られるんですよね。
服を選ぶときはいつも着丈ばかり気にしています。
ユニクロ|スウェットデニム


普通のリーバイスとかのジーパンも持っておりますが、最近はほとんどこれです。
ジーパンとは思えないほど、動きやすいです。
欠点はしわになりやすいことと、水に弱いことです。
うっかり小便も外してしまうととんでもないことになります。
しかも全然水滴が消えないという(⌒-⌒; )
ユニクロのビンテージチノパン

もうズボンはほとんどユニクロになりました。
サイズ感がちょうどいいことと別に有名なブランドと比較しても品質に差がないです。
個人的にはタフでオシャレなグラミチにしたいです。
guの半袖スウェット

これもかなり便利です。
安くてサイズ感が良くてシンプルです。
ボーラー帽

なんとなく帽子をかぶってないと気が済まないです。
番外編|冒険のときのズボンはワイルドシングス

wildthnigs
本当に役立つ物作り,『軽くてタフでなければいけない』 というコンセプトをもとにブランドをスタート。
2年ほど前から年に2,3本ずつ購入してる。
180度開脚でき、頑丈でデザインシルエットがお気に入り。
今自分が履いているズボンの8割がワイシン!

また機会があれば、旅行編のワードロープを紹介したいと思います。
➡︎自転車旅行や海外旅行にはWILDTHINGS(ワイルドシングス)のズボンがおすすめ!
まとめ
10着は無理!
というかアマゾンの感想を見ている限、別に10着で1年過ごしているわけではないみたいですね。
そりゃそうか(⌒-⌒; )