便利屋 開業のススメ③|超高齢化社会を迎える日本に必要なニッチなビジネス

便利屋のススメその3|超高齢化社会を迎える日本に必要なニッチなビジネス

便利屋 開業のススメ③|超高齢化社会を迎える日本に必要なニッチなビジネス

どうも防災王の吉武穂高です。

最近、シリーズ化している便利屋シリーズの記事になります。

今回は今私が行っている便利屋業として扱っている事業のビジネスモデルをいくつか分解して解説していきたいと思います。

ニッチなビジネスモデルとしても結構参考になるかと思います。

便利屋業の事業内容

「べんりー」や「便利屋本舗」など大手フランチャイズなんかでも行われている便利屋業。

主に一般家庭の代行ビジネスになります。

収益の体系

前回の記事でもご紹介しましたが、仕事内容は

  • お掃除・洗濯・片付け代行
  • 引越し・家具や荷物の移動
  • 不用品処分のお手伝い
  • 庭仕事代行
  • 草刈り・剪定
  • 家電やパソコンの設置
  • ビデオ撮影
  • パソコン・インターネット
  • 事務仕事代行

といった感じになります。

価格の相場は

出張費3240円+作業代3240円(1時間)✖作業員の人数

といった感じになります。

この料金は大手フランチャイズが提示している価格であるため、個人で行う場合はこの価格を参考にしてもいいですし、自分独自の価格を決めてもいいと思います。

さらに特別な技術や作業が必要だったり、不用品の回収処分ではさらに多くの見積もりを取ることができます。

まさに個人で行う「コツコツ型」のビジネスモデルとしてなかなか優秀なモデルになります。

これからの時代に求められる便利屋業|市場規模と日本の時代背景

今の日本は、ご存知、少子高齢化です。

そのため、有料老人ホームや介護職などはこれからどんどん必要とされてきております。

同様に便利屋もこれからの時代とても求められる仕事になってきます。

なぜなら普通の人が当たり前にできることが、年齢を重ねた方にとっては、

「自分で行うことが大変困難」

ということは非常に多くあるからです。

そのため、近所の人には頼みにくいことなどはお金を払ってでもいいから業者さんに代行してもらいたい!

でも庭木のちょっとした草刈りなどは専門の植木業者などに頼むと高くなってしまう。

他にも追加で電球を替えてほしい。とかちょっとした困りごとを頼むときにはどこに頼んでいいかわからないものです。

そういった本格的な業者に依頼すると費用面でも依頼内容でも手の届きにくい隙間「ニッチ」な市場を獲得することができるのが便利屋業になります。

また一度ご依頼いただくと、信頼関係ができるためリピートしていただけることがとても多いのです。

これも高齢者のお客様の気持ちになってみればわかることですが、あまり新しい業者と価格・サービスなどを比較して見比べるとより、決まった「この人」に仕事を行ってもらう方がよほどか安心するものです。

また高齢者層で、便利屋業に仕事を依頼される方の多くは特に「お金に困っていることがほとんどありません。」

今の日本の社会問題ともなっておりますが、日本の経済・貯金は高齢者層がかなりの額を握っております。

そのため、お金の支払いなども気にされることなく、気持ち良く払っていただける方がほとんどなのです。

そのため「代行業」「起業家として狙う市場」「隙間市場」としてもとても理にかなったビジネスモデルになります。

※念のため、断っておきますが、高齢者層をターゲットにビジネスを展開するからといって人の弱みに付け込むビジネスではありませんよ。

まとめ|別にフランチャイズ加盟などしなくていい

これも前回お話ししましたが、便利屋のフランチャイズとして始めると、数百万から下手をすると1000万円クラスの開業資金が必要になる場合があります。

いきなり完璧なすべての代行業においてしっかりとした研修をして、機材など買い揃えるなど愚の骨頂です。

またフランチャイズ契約をして本部へのロイヤリティ(月額10万円以上)などが苦しくて払えない。

でも数年やってきて顧客リストはあるから、店舗名を替えて行おうと思っても、フランチャイズ契約では

「2年間は同一のビジネスを行うと賠償責任が発生する。」

なんて無茶苦茶な契約が交わされていたりします(⌒-⌒; )

実際にフランチャイズを脱退して、便利屋業を始め本部に見つかり裁判になった例も聞いたことがあります。

ぶっちゃく研修であれば、バイトとしてお金をもらいながら、ノウハウや営業方法を学んでしまえばいいし、代行業でも自分が苦手なことややりたくないことなどは省き、さらに自分の強みを生かせるビジネスなんかを加えてもいいのです。

先にも言いましたが、初めてのお客様にとって知名度の高いフランチャイズされた店舗の方が初めは安心するかもしれませんが、お客様と付き合うのはあくまで個人になります。

そのため、一度でもお客様の開拓ができ、きっちり仕事をすればちゃんとリピートしてくれるため、フランチャイズにこだわる必要は一切ないと思います。

次回は営業方法などについてお話ししたいと思います。

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便利屋のススメその3|超高齢化社会を迎える日本に必要なニッチなビジネス

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【因みに…】

今日もブログを呼んで頂いて有難うございました!

私は消防士として社会人デビューをしましたが、30歳を機に退職しました。

今ではドローンを専門にした起業家として活動をしてます。

空いた時間には趣味のプラモデルをガッツリ楽しむなど好き勝手やってます笑。

とはいうものの起業当初はすぐに上手くいったわけではありませんでした。

起業家としてのマインドも定まっておらず

何から手をつけていいかも分からない状態でした。

今振り返ると無駄なことにエネルギーを使っていたなーとしみじみ思います笑

その時に起業家として先を走っている友人から

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わたしが書いたメルマガではありませんが

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    防災王ほっくん

    吉武穂高(よしたけほだか)1984年3月28日生まれ。 地元愛知県で7年間消防職員として働いたのち30歳で独立。「楽しい地域防災」をテーマに便利屋業、WEBデザイン制作、イベントプロデュース・ドローンなど様々事業からアプローチし、人と地域を繋げる町づくりを手がける。