大地震に備えて必ずやっておきたい5つの防災訓練

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防災訓練は大きく二つに分かれます。
緊急対応を実際に行動する「実技訓練」と図上で一定の状況をシュミレーション「図上訓練」に分かれます。

防災訓練その1|非常参集訓練

災害は時と場所を選びません。必ずしも責任者がいる時間帯や地元の防災リーダーがいる時間や環境で発生するとは限らない。

自宅から実際に非常参集訓練を行うことによって、途中の道路譲許や被害の状況をイメージすることも大切になります。

いざというときのために自宅から避難場所まで行ってみよう!!

防災訓練その2|消火訓練

消火器を使った訓練や可搬式ポンプの使用法を扱った訓練は全国各地で行われております。

もっとも多い訓練は消火器を使って、容器に油などを入れてそれに火をつけて、消火する訓練です。

本格的なところでは、地域内から必要な本数だけ消火器を集めてきて、想定出火点まで運んでいき、消火する訓練を行うなど、かなり実践的な訓練を行っているところもあります。

可搬式ポンプイメージつきにくいと思いますがこんな感じです。

スクリーンショット 2016-03-12 15.27.45

こんな感じです。消防署でも定期的に水出しの訓練しておりました。

消防団の訓練の様子を貼っておくのでイメージしやすいかと思いますのでご参考にください。

ちなみに消火器っておもちですか?

特に一般家庭に設置の義務はありませんが今ではこんなおしゃれなものも出ているみたいですよ。

よく消防署の方から来ました!と言って消火器を売りつける人がいるって言いますけど、ふと思ったらちゃんとした消火器売ってたらいいことしてるような気がしました(⌒-⌒; )

おしゃれな消火器

防災訓練その3|避難訓練

災害時に避難する時は、普段と異なりたくさんの障害があります。

家屋やブロック塀の倒壊や看板などの落下物、自販機なんかも転倒する可能性があります。

また火事や水害などで行く手を阻まれることも大いに考えられます。

さらに要援護者などを避難誘導する時はさらなる困難が予想されます。

そういったことも頭の中でイメージしながら、具体的にどういったルートで避難すべきか実際のルートを歩いてみる必要があります。

実際に保育園で行われた避難訓練の様子です。

防災訓練その4|徒歩避難訓練

大都市では通勤距離が長く、災害で交通機関がダメージを受けると、徒歩に夜帰宅を余儀なくされる可能性があります。

都心には人が大勢集まりますので一斉に帰宅しだすと混乱する可能性が非常に高くなります。

いかにして混乱を避けながら帰宅するか?

それには

帰宅するタイミング・帰宅ルートの安全性・地図や靴・非常食・水などが大切になってくる。

そのため、事前に徒歩帰宅しておく必要があります。

防災訓練その5|避難所運営訓練

災害時に自宅が被害を受けて、停電などで生活ができなくなると、近くの避難所へ行かざるおえなくなる。

基本的には避難所の運営などは市町村や行政の責務ではありますが、災害時にそれが機能する事を頼ってはいけません。

そのため、地域の住民により自主的に運営が求められます。

避難所では多くの問題が発生します。鍵の管理・名簿の管理・スペース居住空間をどうするのか?けが人や病人がでたときはどうするのか?トイレの対応にペットの対応、食事の提供・緊急物資が届いた時の配分の仕方など様々な出来事に迅速に対応する事が求められます。

そのため、実際の建物を使用してスペースや設備を見ながら訓練する事はとても大切になります。

なかなか訓練する機会はないと思いますので、映像を見て少しでもイメージをしていただければと思います。

防災訓練その6|救助訓練

模擬的に使った家屋が倒壊した現場で指導員、(消防士が行う場合が多いです。)の指導のもと

バールやノコギリを使って、支え棒などを使って、生き埋めになった人を救助する訓練です。

阪神淡路大震災ではほとんどが住民同士の救助活動により命が救われました。

場合によっては要救助者をマネキンにする場合もあります。

下の動画は高度救助隊による本格的な訓練になります。

 

防災訓練その7|避難訓練

災害時に避難する時は、普段と異なりたくさんの障害があります。

家屋やブロック塀の倒壊や看板などの落下物、自販機なんかも転倒する可能性があります。

また火事や水害などで行く手を阻まれることも大いに考えられます。

さらに要援護者などを避難誘導する時はさらなる困難が予想されます。

そういったことも頭の中でイメージしながら、具体的にどういったルートで避難すべきか実際のルートを歩いてみる必要があります。

実際に保育園で行われた避難訓練の様子です。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

防災王ほっくん

吉武穂高(よしたけほだか)1984年3月28日生まれ。 地元愛知県で7年間消防職員として働いたのち30歳で独立。「楽しい地域防災」をテーマに便利屋業、WEBデザイン制作、イベントプロデュース・ドローンなど様々事業からアプローチし、人と地域を繋げる町づくりを手がける。