運動で身長を伸ばす方法|「筋トレのしすぎは背が伸びない」は嘘。

「筋トレのしすぎは背が伸びない」は嘘!筋トレで身長を伸ばす方法

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身長を伸ばすための運動理論

どうも防災王の吉武穂高です。

今回は「お母さんに読んでほしい。子どもの身長を伸ばすシリーズ」になります。

過去記事はこちらをご覧ください。

  1. 161cmの私がもし中学生に戻ったら、必ず実行する身長を伸ばす3つの方法
  2. お母さんに読んでほしい!子供の身長を伸ばすためにできる6つのポイント
  3. お母さんに必読!子どもの身長を伸ばすために必要な「栄養素」とは?
  4. お母さんに読んでほしい!身長を伸ばすための姿勢と運動習慣を知ろう!
  5. 太り過ぎ、小食は身長が伸びにくくなる!体型別に背を伸ばす方法を考えてみる。
  6. 質と量が大切!子どもの身長を伸ばす「睡眠習慣」
  7. 身長を伸ばす成長ホルモン療法と低身長の原因について

運動によって筋肉に負荷をかけることで「成長ホルモン」が分泌する。

これまでの記事でも度々お伝えしてきましたが、身長を伸ばす上で大切なことは、

骨に働きかけて身長を伸ばしてくれる働きをする「成長ホルモン」を十分に分泌させることがとても重要になります。

俗説|筋トレしすぎると、身長が伸びなくなるは嘘!

筋トレをすることで、身長を伸ばすことに大切な「成長ホルモン」が出る。

よく運動しすぎ、筋トレしすぎだと「筋肉がつきすぎて身長を伸ばすことを阻害してしまう。」と心配している方がいますが、そんなことはありません。

正しく筋トレをすることで、「成長ホルモン」はたくさん分泌されるため、明らかに身長を伸ばす上ではプラスに働いてくれます。

筋トレによる重量のストレスが筋肉や骨に加わることで、脳はそれに反応して、「成長ホルモン」を分泌してくれるのです。

「成長ホルモン」の役割は、全身のあらゆる細胞ん働きかけ、体の成長を促してくれます。

それは、筋肉のみならず、皮膚や神経などのあらゆる組織、そして何より身長を伸ばす上で最も大切な「骨を伸ばす」役割をしてくれます。

筋トレをすることで、体の巡りがよくなる。

筋トレなど運動をすることで、全身をくまなく使うことになります。

それは、関節などを隅々まで動かすことで、関節にも栄養が行き渡り、また運動をすることで、体の隅々まで「毛細血管」が張り巡らされます。

そのため、摂取した「栄養」を全身の隅々まで送ってあげることができるのです。

大人になっても「成長ホルモン」が大切!

思春期や成長期が「成長ホルモン」分泌のピークにはなりますが、「成長ホルモン」自体は年をとっても大変重要な働きをしてくれます。

20歳以降は、骨の成長自体は止まりますが、筋トレをすることで「成長ホルモン」が分泌し、

  1. 筋肉量が増える。
  2. 体の代謝が良くなる。
  3. 痩せやすい体になる。
  4. アンチエイジングの効果がある。

といった作用をしてくれます。

子どもはもともと成長ホルモンの分泌が多く、骨の成長も盛んですが、筋トレをすることでさらに効率的に「成長ホルモン」の分泌量を増やすことができます。

筋トレをする上での注意点

ただし、なんでもかんでも運動しまくれば良いというわけではなく、あくまで適度な運動が大切になります。

子どもの意志に明らかに反するような「しごき」は当然よくありません。

また「筋トレ」がいくら成長ホルモンの分泌によいからといって、明らかに無茶な運動や負荷を与えてしまうと、関節そのものや靭帯や腱を痛めてしまいます。

そうなると本末転倒で、身長アップに逆効果になってしまいます。

単純に、「成長ホルモン」を分泌させることにフォーカスするのであれば、

今はやりの「加圧トレーニング」や「スロートレーニング」が関節に優しく、「成長ホルモン」を大量に分泌させてくれる運動になります。(怪我のリハビリにも最適)

「加圧トレーニング」も「スロートレーニング」も「脳のメカニズム」をうまく活用することで、通常の筋トレ以上に「成長ホルモン」を分泌させてくれます。

その効果は一説には290倍近い成長ホルモンが出ると言われております。

書籍の紹介をしましたが、まずは読んでみて理屈を知っておきましょう。

実際に、運動をする場合は、正式なトレーナーから学ばないと、効果が半減してしまうばかりか、身体に重大な悪影響を与えかねませんので注意してください。

必要な正しい知識と行動になります。

スロートレーニングの動画

加圧トレーニングの動画

運動をすることで「骨」が刺激され、効率よくカルシウムが吸収される。

骨は「代謝」し、常に生まれ変わっています。

「破骨細胞」と「骨芽細胞」の2種類があり、それらが相互に骨を壊し、新しく骨を作ることをしてくれています。

骨の中では、常に破壊と合成を繰り返しながら、常に骨を再構築してくれているのです。

成長期において、骨は「骨芽細胞」の働きが活発になり、どんどん骨がせいちょうしてくれます。

この時期に、骨は

「縦方向に力が加わると、カルシウムを取り込もうとする働き」をしてくれます。

すなわち、歩いたり走ったり、ジャンプしたりと、地面からの反力を受けることで、骨は縦方向に圧力がかかります。

その圧力で「骨芽細胞」による骨の合成が活発になって、骨が強化され、成長するのです。

またその時に、大量の「カルシウム」が必要になります。

逆に運動をあまりせずに、日常の負荷が少ない状態ですと、骨の密度はどんどん弱くなってしまいます。

宇宙飛行士の例

宇宙飛行士が良い例ですが、重力のない宇宙空間で数日過ごすだけでも、骨密度ががくんと減少してしまいます。

そのため、宇宙飛行士は艦内でものすごい筋トレをするのです。

運動しないと、カルシウムが効率よく吸収されない。

身長を伸ばす上で大切な栄養素である「カルシウム」

しかし、しっかり運動をして骨に負荷をかけている状態でなければ、効率よくカルシウムが体内に吸収してくれることはありません。

筋トレや運動といっても、特に重いバーベルを持ち上げる必要はなく、自分の体重を使って思いっきり遊んだり、スポーツをすることで十分です。

身長を伸ばすのに役に立つスポーツ

バスケやバレーなどは特に、ジャンプをする機会が多く、骨と筋肉が大きな負荷や刺激を与えやすいため身長が伸びやすいスポーツと言えます。(ただし、関節を痛めやすくもありますが・・・)

逆に水泳は、筋力をアップさせる上ではとても素晴らしいのですが、水中で骨への負担は少なくなりやすいです。

これは逆に大きな怪我を防ぐ意味ではとてもいいと思います。

まあどんなスポーツにもメリット・デメリットやリスクはありますので、子どもややりたいスポーツや運動があれば積極的にやらせてあげて、あとは日常でたくさん遊ぶ機会があれば十分でしょう。

身長を伸ばすのに大切な筋力トレーニング|パワーランジ

「成長ホルモン」は下半身の大きな筋肉に負荷を与えることで大量に分泌されます。

また骨への刺激もあるので非常に効果的なトレーニングと言えるでしょう。

お母さんに読んでほしい。子どもの身長を伸ばす方法&成長ホルモントレーニング

 【まとめ】子どもの身長を伸ばす方法&成長ホルモントレーニング

 

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ABOUTこの記事をかいた人

防災王ほっくん

吉武穂高(よしたけほだか)1984年3月28日生まれ。 地元愛知県で7年間消防職員として働いたのち30歳で独立。「楽しい地域防災」をテーマに便利屋業、WEBデザイン制作、イベントプロデュース・ドローンなど様々事業からアプローチし、人と地域を繋げる町づくりを手がける。