【防災ママカフェ】子どもの命を守るママになる!防災ママセミナー|@防災ママかきつばた

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全国で広がりを見せる防災ママカフェ|きっかけは東日本大震災

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スマートサバイバープロジェクトの「かもんまゆ」さん

かもんさんは1年間で60回約3000人近くのママさんに「防災」を伝えています。

もともと防災にたずさわっていたわけではありません。

別に防災士の資格を持っているわけでもありません。

5年前の東日本大震災のこと

覚えてますか?

あれから5年経っているので、当時お子さんを持ってないお母さんも多いのかもしれません。

きっかけは東日本大震災の前後、小さなお子さんを持つママさんと一緒に仕事をする機会があった。

その時に東北地方に自分にできることはないかと思ったのがきっかけ。

被災したママの視点に立ち、支援を行ってきた。

そして支援をしていく過程で聞いた被災した家族。

小さなお子さんを持つママの声を聞いた。

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活動してきた経験、実際「小さなお子さんを持つお母さんの声」を届けること

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(防災ママかきつばた代表:高木一恵さん)

石巻で津波から逃げたお母さん

7ヶ月のお子さんを持つ

前から津波がきたので、お子さんを抱えた状態で逃げた。

命からがら高いところへ登り、なんとか生き延びた、

そうして命をなんとか守った・

その時のお母さんたちの声。

「こんな思いをする親子を増やしたくない。経験してほしくない」

ということ。

そんなお母さんの声を全国に伝え、

「子どもの命を守れるママになる」

人を一人でも多く増やすためかもんさんは多くの人にその声を届けています。

 

震度7その時、ママはどうする。

東日本大震災と熊本地震、2つの歴史的な巨大地震クラスが起きたら、パパはもしかしたら1週間はかえってこれないかもしれない。

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「帰宅困難者」

平日の昼間に大地震が起きたとします。

もしその時に皆が一斉に一度に帰宅するとどうなるでしょう?

当然混乱します。

緊急車両の身動きが取れない。

愛知県などトヨタ系の大企業がたくさんある都市部では、大地震が起こると、一斉に帰宅するのでなく、企業などで過ごす方針が増えています。

そうなると当然パパは自宅に帰れません。

その期間はもしかして「1週間以上」になる可能性もあります。

そうなったら自宅にいるママと小さい子どもはどうなるのか?

当然、ママが子どもを守らなければなりません。

どうしたらいいのか?

とにかく今回の熊本地震でも、皆さんテレビなどニュースを見て思ったと思いますが、だいたい地震の被害やどこが震源地だったのか?

状況をつかむことができるのが1週間から10日。

そのため初めの1週間をどうしのぐべきなのか事前に考えておく必要があります。

何より伝えたいこと|大地震がきたらママにしてほしいこと

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その瞬間をとにかく親子で生き延びること

地震の種類はいろいろありますが、首都直下にせよ、プレート型にせよ。

揺れの時間が長かろうが、短かろうが、とにかく何がなんでも生き延びてください。

どれだけ備蓄してようと、備えをしていようとその瞬間に命を落としてしまえば全て無駄になってしまいます。

被災して亡くなったほとんどの人は

地震が起きた直後に亡くなっていいます

地震の種類

首都直下地震:

地面の真下で発生する地震。特徴は破壊力が強く、多くの建物が倒壊する危険性がある。時間は短い。(阪神淡路大震災・熊本地震)

プレート型地震:

離れた海底で発生。津波の危険が高い。(東日本大震災)

南海トラフの地震が起きると5分で30m級の津波が来る恐れがある。

大地震が起きた直後|どうするのか?

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自宅にある、あらゆるものが飛びます。

その時は何がなんでも命を守らなければなりません。

緊急地震速報は子どもを守るための初めのワンアクションを起こすチャンス

震度7が起きたら、はっきり言って自分の意思で動くことは不可能になります。

揺れている間は、ままならない。

よくすぐに日の始末をしろとかありますが、そんなことをしていられなくなります。

とにかく頭を守って、揺れが収まったら安全な場所へ移動する必要があります。

どんな状況にいようととにかく初めの数秒〜十数分を生き延びねばなりません。

ママの命が失われると、必然子どもの命が危ないということです。

しかし、お母さん、女性が地震で生き延びることは実はとても大変なのです。

ゴーというすごい地鳴りがして大きな揺れがいつもより長く、すぐに尋常ではない事態だと気付いた。

四つん這いになっても前に進めず、子どものいるベビーカーまでたどり着くことができなかった。

防災無線も全く聞こえなかった。(宮城県石巻市のお母さん)

女性が自然災害で犠牲になる割合は男性に比べて約『14倍』

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悲しい事実です。

当然、男性に比べ筋力や体力で劣ることも原因にあります。

しかし、それ以上に子どもを庇ったりするから。

一度想像してみてほしいのですが、自宅で地震に見舞われた時、子どもがいなくなってしまった。

そして散乱した大きな家具が倒れているとします。

その下に自分の子どもがいたとしたら・・・

そんなこと考えたくないですよね。

ではどうすればよかったのか?

あらかじめ家具を固定していればよいのです。

あらかじめ準備をしておく必要があります。

ニュースなどで交通事故を見ると準備のしようがないように思います。

確かにその通りですが、では地震の場合はどうなのか?

地震は来ることがわかっています。

単純にあらかじめ備えておけば生存率は大幅に上がります。

来ることがわかっているのになぜ備えることをしないのでしょうか?

地震がきて生き延びるためにお母さんがすべき対策は

「落ちない・動かない」ように家具を仮定しておくことが大切になります。

そうすることでお母さんはもちろん子どもが家具などの下敷きになるリスクは大幅に下がります。

(近くのホームセンターやネットでも家具固定のグッズは売っています。

あなたの家庭の状況に合わせてできることから始めていきましょう。)

今の小さな子どもたちは大きな地震にあう可能性がとても高い

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特にこの愛知県・東海地方がそうなのですが、

なぜならこの何十年まだ大きな地震が起きていないため。

ずっと来るぞ来るぞと言われておきながら、幸いまだおきていない東海地震・南海トラフ地震。

そのため今後30年間でこの東海地方で大きな地震が起きる可能性はとても高いのです。

そしてその時、被災するのは、今の子ども・そしてこれから生まれてくる子どもたちになります。

防災教育はこれから『自然に生きるお作法』|大人が子どもの教えておくべき必須事項

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当然小さなお子さんに「靴の脱ぎ方・食事のしつけ・マナー」などを教えていると思いますが、今後は確実に「防災教育」をしておく必要があります。

当たり前のしつけとして教えてあげましょう。

大地震はまさかの出来事ではなくごく当たり前に起こる出来事

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首都直下地震や南海トラフ巨大地震など大地震

家事に育児に忙しいお母さん

「地震はいつ来るかわからない。わからないことに備えるのは面倒」

「地震が来るなんて怖い。考えるだけで怖いから考えることはやめよう。」

しかし地震はいつ来るかわかりません。

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そして

小さなお子さんは、地震がきたら避難することはもちろん。

非常食の備蓄はできない。

怪我などの応急手当もできない。

逃げることもできません。

もし地震に見舞われた時、きっと小さな子供の近くにいるのはママ

ママであるあなたが準備と行動に小さな子どもの命がかかっています。

明日来るかもしれない大地震にできることから始めるためにできることから始めていきましょう!

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かもんまゆさんが所属するスマートサバイバープロジェクト|防災ママハンドブックの無料ダウンロードもできます。

全て地震に奪われてしまった。 後ろを見たに津波が迫っているのがわかった。 すでに巻き込まれている人もいた。 もしそれに手を差し伸べたら自分の命が危ないと直感で悟った。

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ABOUTこの記事をかいた人

防災王ほっくん

吉武穂高(よしたけほだか)1984年3月28日生まれ。 地元愛知県で7年間消防職員として働いたのち30歳で独立。「楽しい地域防災」をテーマに便利屋業、WEBデザイン制作、イベントプロデュース・ドローンなど様々事業からアプローチし、人と地域を繋げる町づくりを手がける。