死力達成の極意!新極真空手の緑健児さんの血の滲むような猛トレーニングがすごすぎる!!

死力達成の極意!新極真空手の緑健児さんのトレーニングがすごすぎる


私の尊敬する武道家|緑健児さんに憧れた学生時代

私が尊敬する武道家を教えてくれと言われたら、真っ先に新極真空手の緑健児さんをあげます。

緑健児さんは身長165cmという体格的ハンディを克服して世界の空手チャンピオンにまで輝きました。

まさに「小よく大を制す技を力の中にあり!」

緑健児さんの技の中で特に感化されたのが蹴り技

死力達成の極意!新極真空手の緑健児さんのトレーニングがすごすぎる

(20歳の頃の私です。)

大学時代に少林寺拳法に打ち込んでいた時に、右腕の橈骨尺骨2本を折り、全治1年と宣告されて時は、もう足しか鍛えるしかありませんので、蹴り技を研究しまくりました。

テコンドーやカポエラなどの道場にも通いましたが、そこで一番参考にしていたのが緑健児さんです。

どうしてこの角度から上段回し蹴りができるのか。

とくに膝の抱え上げから腰を返して上段へ振り上げる時がすごいです。

(どうしてこんなことができるの!?)

使える蹴り技、魅せる蹴り技いろいろありますが、ここまで強く美しい蹴り技は

どうやって稽古したらこんなすごい蹴り技が放てるのか、ビデオを借りて穴が空くほど見まくり、月刊秘伝や緑健児さんの著書を見ておりました。

新極真会 緑健児 ストグレ魂

 

緑健児さんの半生

死力達成の極意!新極真空手の緑健児さんのトレーニングがすごすぎる

小さな巨人瀬戸内町の小学校の大会にも何度か出場した。しかし何度でても純決勝どまり

決勝の前に身体の大きな選手に負けてしまうのだ負けるたびに悔しくて悔しくて

「なぜ大きなやつに勝てないんだ」

背の小さなコンプレックスがむくむくと頭をもたげた

小さい頃は背の低いのがいやでいやでしかたがなかった

当時通信販売で◯◯式という体操の本を購入したことがある。

しかしこれも全く効果なく

つねに慎重にコンプレックスがあったので、小中学校の頃はチビと言われると容赦しなかった

どんな相手にも向かっていた

集団の中学生に囲まれて逃げてしまった。

背中を見せて逃げたのは後にも先にもこの1回。

その後悔から強さに憧れた

黒帯の力

黒帯を締めてみると自分は極真の黒帯なんだ

もう稽古は休めない

つねに体を鍛えていないと後輩に抜かれてしまう。

そんな無様なことはできない。

黒帯にはそんな力がこもっていた。

緑健児さんのウエイトトレーニング

これから空手の技術に加えてパワーが必要と感じた緑健児さんは師範の紹介で国立競技トレーニングセンターを紹介されました。
通称トレセンと呼ばれ、そのトレーニング施設から極真の名選手を何人も輩出している。

トレセンで直接指導してもらった金田師範。

最初はマンツーマンで教わったそうです。

金田師範のメニューと同じメニューを始めから真似た。

それは身の程知らずで初心者には地獄のメニューだった。

しかし、金田師範は平然とこなしていく。

とても同じ人間とは思えなかったとのこと。
水曜と土曜の2日トレセンでトレーニングをしたが、その翌日は猛烈な筋肉痛に襲われた。

上腕二頭筋を鍛えた次の穂は腕が上がらず、顔もまともに洗えなかったそう。

しかし自分の体が変化してくるのがわかってくると筋肉痛は心地よい痛みに思えてくる。

筋肉痛が残れば残るほど、自分の体が大きく強くなっているんだと言い聞かせる。

ベンチプレスもはじめは60kgから行って少しずつ重量を上げていき、最終的には100キロ以上になった。

練習後の楽しみは高田馬場の安くてうまい焼き肉屋での食事。
食事になると先輩高は関係なくものすごい量を食べたとのこと。

体重増加のために一時期、吐くまで食べるを繰り返して、胃袋も鍛えたことがあったそうです。

緑健児さんの下半身の稽古

限界のジャンピングスクワット

緑健児さんのエピソードでとくに私が好きなエピソードは限界を超えたジャンピングスクワット!

絶対に優勝する。それにはひたすら練習しかない。

月曜と水曜はジャンピングスクワットを

100回 1分のインターバルで10セット行う。

金曜はジャンピングスクワットを限界まで行う。

ジャンピングスクワットは250回を超えると息苦しさに加え、足がちぎれるほどの痛みが加わる。

あと一回あと一回とはを食いしばり、気が遠くなる痛みをこらえながら最大で350回以上のジャンピングスクワットを

行った。

(平成版新空手バカ一代マンガ緑健児物語より)

相撲の四股トレーニング

重量級に負けないパワーと足腰を養うため相撲の四股を取り入れた。

これは中国拳法の「練り」や「はい」と同じで下半身を強化するのに理想的なトレーニングになる。

関連記事:

四股で足腰を強化せよ!|日本の伝統的トレーニングのススメ!

上半身のトレーニング|背筋を鍛えること

サンプレイの宮畑会長曰く

「手業の攻撃力を上げるためには背筋を鍛えること」

背筋の筋肉は他の筋肉より格段につきにくい。

しかし一度充実するとものすごい力を発揮し、相手に押された時に踏ん張る力が出てくる。

関連記事:

自重トレ懸垂最強説!!「背中の筋肉はつきにくい。だからこそ一度充実するとものすごい力が出せる。」

恩師である廣重師範のことば

魂の入ってない突きや蹴りは

何発出してもダメなんだ。

一発一発に魂をこめるように

この言葉を聞いてから

基本 型 移動稽古

すべての稽古を手を抜かず気持ちを込めて気持ちを込めて稽古するように心がけた

何事においてもそうだが、いやいややるのと進んでやるのでは結果が違う。

考え方一つできつくていやだと思うとそれだけで苦痛になる。

そうすると手を抜いてしまう。

だから自分は苦しくなると

「今自分は強くなっているんだ」

そう思うと燃えてくる。

まさに空手漬けの毎日!

月水金は恵比寿の道場で稽古
火木土は蒲田の道場で稽古

さらに水土曜日はトレセンでウエイトトレーニング。

世界大会に向けた猛練習

ウエイトトレーニングはトレセンで2日

サンプレイで2日の合計4日の練習。

道場の稽古は恵比寿で月水金

火木土は蒲田での稽古

走り込みや階段ダッシュなどの特訓

大会2ヶ月前は金持久力のトレーニング

サンプレイの宮畑会長のスーパーサーキットトレーニング。

大会直前も週4のウエイトトレーニングでは体がパンクするため、ウエイトトレーニングを週2回に抑え

サンプレイでのトレーニングを1回をスーパーサーキットトレーニングをしていた。

限界に挑戦して見えてくるもの

緑健児物語

あまりの猛トレーニングでジャンピングスクワットの最中に腰に猛烈な痛みが起こり、練習を休んだ。

あのまま猛練習をしていたら、大会には出られなかった。

練習を休むのも練習のうち

間違ってはいけないのが、苦しいから練習を休むということとは全く違っている。

そうではなく、限界に挑戦して初めて進歩するし、初めて限界というものが見えてくる。

過剰な稽古は体を壊す可能性があるが、限界を見極めることも稽古になる。

そういう経験をしないと自分の限界がどこにあるのか掴めない。

20代中盤くらいまでは肉体が上り調子になるのであるいっときは限界ギリギrの稽古をすることも必要なのだ。

まとめ

極真空手の真髄を体現し、類まれなる精神力で世界を制覇し今や世界79カ国に支部が置かれ、8万人もの会員を抱えるまでになった新極真空手。

そこへ至る激動と波乱に満ちた緑健児さんの半生を描いた「緑健児物語」

現代の若者たちに熱く響くことでしょう!

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私もトレーニングでモチベーションが下がった時に読み返すと元気がもらえます。

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ABOUTこの記事をかいた人

防災王ほっくん

吉武穂高(よしたけほだか)1984年3月28日生まれ。 地元愛知県で7年間消防職員として働いたのち30歳で独立。「楽しい地域防災」をテーマに便利屋業、WEBデザイン制作、イベントプロデュース・ドローンなど様々事業からアプローチし、人と地域を繋げる町づくりを手がける。