災害現場で必要な体力を鍛える理想的なトレーニング方法|消防式サーキットトレーニング

災害現場で必要な体力を鍛える理想的なトレーニング方法|消防式サーキットトレーニング


海外の消防サーキットトレーニング『火災・災害現場に必要な体力を鍛えるのに理想的な方法です!!』

まずはこちらの動画をご覧ください。

フル装(防火衣と空気呼吸器)の状態で面体を装備して懸垂とハイクリーンを交互にサーキットトレーニングしております。

防火衣で約8kg、空気呼吸器で約12kgほどで合わせて約20kgあります。

海外だともっと装備は重いかもしれません。

空気呼吸はおそらくドレーゲル社のものだと思いますが。。。

ドレーゲル

ドレーゲル の面体は、消防活動や救命活動、鉱業などで用い、安全性と快適着用の新標準を提供します。(画像、文章:ドレーゲル社より:http://www.draeger.com/)

加重懸垂10回から少しのインターバルを加えて限界まで懸垂

ダンベルを用いてスクワットとショルダープレスの組み合わせ

これも軽いインターバルを取り入れながら限界まで行う。

消防式サーキットトレーニングの効果は!?

ずばり以下の3点です。

  • 消防で特に必要な「引き付ける筋肉」を懸垂で鍛える
  • スクワットとショルダープレスで全身の連動と体力を鍛える。
  • 消防服のフル装と面体をつけたことにより持久力を鍛えていく。

このトレーニングで火災現場で必要な筋力と体力が鍛えられます。

このトレーニングめちゃくちゃキツイですよ〜!!

これ呼吸器の面体つけてるので、尋常ではないほど体力が奪われます。

消防士でない方でこれから消防士になりたい方は試しにマスクを濡らして装着するか、N95マスクをつけてトレーニングしてみてください。

N95マスク:通常のマスクよりウイルスぼ防護になります。消防では新型インフルエンザの時によく使われました。買うと高いです!!

かなり呼吸しづらいと思いますが、面体ありの状態はそれよりももっとずっと息が苦しいのです。

おそらく動画のトレーニングを終えたら酸欠になります。

ご家庭でこの訓練に近い状態を作る方法をお伝えします。

サウナスーツ
リュックサックに2リットルのペットボトルは5〜10本詰める
マスク着用

の状態でサーキットトレーニングを行えば少しは、消防のフル装備に近づけることはできます。

ただし、消防のフル装備のほうがずっと動きにくいです。

防火靴もかなり動きにくいですし、面体もそれなりに重量があり、吸うのに結構力を使います。また視界も悪いので結構ストレスになります。

ので実際はサウナスーツ着て重りをつけても動画の状態ほど強い負荷にはなりませんのでご注意ください。

まとめ

かなり強度の高いトレーニングになりますが、消防の火災現場に必要な理想の体力錬成と言えます。
消防士であれば、勤務時間の合間を縫ってこの体力錬成を取り入れてみてはいかがでしょうか?

またこれから消防士になりたい!という方はどれだけどんなトレーニングをしたらいいかわからないと思いますので、ぜひこのトレーニングで消防に必要な体力錬成に励んでくださいね〜!!

現役時代これに近いトレーニングはよく行っておりましたが、「もうこれはやりたくないな〜!」と思ってしまうほどキツイです!!

今の季節暑いですので、熱中症や自分の体調には十分注意した上で体力錬成に励んでくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

防災王ほっくん

吉武穂高(よしたけほだか)1984年3月28日生まれ。 地元愛知県で7年間消防職員として働いたのち30歳で独立。「楽しい地域防災」をテーマに便利屋業、WEBデザイン制作、イベントプロデュース・ドローンなど様々事業からアプローチし、人と地域を繋げる町づくりを手がける。