「熊本地震」行くことが応援になる。|被災地が本当に望んでいることとは?

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行くことが応援になる|大分新聞のキャッチコピーが斬新すぎる

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斬新なキャッチコピーにしてあるが、実情本当に大分を含む九州地方の経済的打撃はかなり切実だと思う。

昨日の記事でもご紹介させていただきましたが、GW中の九州地方での予約キャンセルがものすごい件数になっている。

行くことが応援になる。|過度な自粛より九州地方へ足を運んで欲しい。

実際に熊本に足を運んでみて避難所で生活をしている人も昼は自分の仕事をして、夜は避難所で生活している方は少なくなかったです。 被災者の気もちになってみれば、わかると思いますが、本当に心配なのは今後の生活です。 生活をするためには仕事をし、経済を回していかなければなりません。 たくさんのキャンセルが続くより、たくさんの人が訪れてくれる方が被災地の方にとって大きな力になるのです。 東日本大震災でも同じだったんですが、 東日本の震災直後、支援に訪れたNPO法人クリエイティブあいちのメンバーは被災地について、こう言われたそうです。 「ボランティアは必要無い。」 明らかに瓦礫の撤去などやることがあったそうだが、ボランティアを断られた地域があったそうです。 帰りに地元の飲食店に立ち寄ったところ、そのお店の店長が本当に喜んでくれたそう。 会計を済ませ、外に出たところ、慌てて店長が追いかけてきて、災害時であったことを熱心に話してくれたそうです。 当然まだ余震の続く中、キャンセルした方にもそれぞれ事情はあると思います。 しかし、ニュースや地理的な知識や実際の災害状況も調べずにとりあえずキャンセルという選択はし無い方が良いのでは?と思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

防災王ほっくん

吉武穂高(よしたけほだか)1984年3月28日生まれ。 地元愛知県で7年間消防職員として働いたのち30歳で独立。「楽しい地域防災」をテーマに便利屋業、WEBデザイン制作、イベントプロデュース・ドローンなど様々事業からアプローチし、人と地域を繋げる町づくりを手がける。