アトピー体質改善記「アトピーと心と脳の関係について」

アトピー体質改善記「アトピーと脳の仕組みそして心の関係について」



プロフィールにも書いてありますが、防災王管理人の吉武は幼少期よりアトピー体質でした。(吉武穂高プロフィール

子どもの頃からアトピーで本当に苦労しましたが、生まれつきのものだからそれが当たり前だと思って過ごしておりました。

しかし、消防署に就職した時に当時の上司に

「お前のアトピーはひどいぞ!絶対なおした方がいい」と言われたことをきっかけに体質改善に挑戦することにしました。

地獄を見た3年間、アトピー体質改善記

しかし、その当時は正しい治療法がわからず、様々な民間療法を試して右往左往としてました。

それまでステロイドを使ったり、使わなかったりを繰り返しており、自分で学んだ知識でステロイドは「極悪」というイメージになってしまったため、体質改善に挑戦した時にステロイドを使うことは完全にやめました。
そして勧められるままに体にいいという健康食品を試しました。

その結果、ものすごいアトピーが悪化してしまったのです。

夜中にかきむしってしまい、身体中から汁が出てしまいます。

一晩中その状態と格闘します。

アトピーになると交感神経と副交感神経のバランスが崩れるため、夜眠れなくなるのです。

ようやく就寝できるのは掻き毟るのに疲れた朝4時ごろ。

そして6時半に起床。

朝起きると汁が固まって枕やシーツにくっつく状態で気分はもう最悪。

そんな状態で出勤するものですからもう本当に心身ともにボロボロの状態で働いてました。

今の写真を載せますが、首に何本か筋が入っているのがわかると思います。

アトピー体質改善記「アトピーと脳の仕組みそして心の関係について」

これはアトピーの名残で、かつてはこの筋すべてがアトピーによってただれて傷になっておりました。

ひどい時は顔中真っ赤でパンパンに腫れて、おでこはただれて浸出液が止まらない状態になってました。

特に辛いのが冬場です。

冬場はとにかく風が吹くだけで肌にしみるし、痛い。

また首は首筋に沿って何本も傷でただれた線があり、顔中は汁がパリパリに乾燥しています。

もう顔を横に向けるだけで痛みと痒みで発狂しそうでした。

そんな私でも今では多少名残こそありますが、ほとんど薬を使うことない状態まで改善することができました。

アトピー改善には大きく「生活習慣の改善」と「心を整えること」の二つに大別されると確信しています。

今回はその「アトピー体質改善の心の関係」について私なりに確信したことをシェアします。(生活習慣の改善についてはまた別記事でアップします。)

アトピー体質と心の関係その1:大切なことは依存心から自立した心を持つこと。

これはかつての私がそうでした。

ひたすら健康食品を使いまくってる人に当てはまることなんですが、アトピーの体質改善をするためにはこの健康食品を使いまくるしかない!という精神状態ではいつまでたっても体質改善しません。

そして健康食品が尽きると「ああ〜もうだめだ!早く買って使わないともっとひどくなってしまう!」

これは完全な依存状態です。

不思議なことなんですが、これがないとダメになってしまうのではないか?という依存状態で健康食品を使うのと、自分のライフスタイルにはこの健康食品を取りれるべきだと主体的に判断して取り入れるのでは。健康食品の効果が変わってきます。

健康食品を勧めてくれた人は、

「それは好転反応といって体の中で体質が変わっているときだから一時的に悪化しているだけなのよ。」

と言われました。

しかし、一向によくなりません。

確かに「好転反応」はありますが、アトピーでない人はどれだけわたしのことを心配して励まそうとして言ってくれても本当の「アトピーの辛さ」というものを体感しているわけではないのである意味「無責任」にそう言ってきます。

失礼な話かもしれませんが、本当に心配して言ってくれているからこそ、ある意味タチが悪いのです。

ただ健康食品を売りつけることが目的なら、誰でも簡単に見抜けますので。

そうして人間関係や健康食品への依存体質が出来上がってしまうのです。

ここで断言しておきますが、

今あなたが使っている健康食品に頼らなくても、あなたはアトピー体質を改善することはできます!!

 

本当に不思議なんですが、健康食品に対してあなたが「依存」しているの「自立」しているのかで、健康食品の効果や働きが変わってくるんです。

理屈はなんとなくわかるけど、しっかりとした文章にして伝えることが難しい!

でもここが一番大切な部分だと思ってます。

アトピー体質と心の関係その2:自分の心の焦点をアトピーからポジティブなものに転換する。

人間、自分の意識していることにエネルギーが注がれます。

人の意識というものは可視化することはできないので分かりにくいですが、人は1日で何万回も思考します。

私もアトピー体質改善のため、健康食品などによる体質改善だけではダメだと思い始めた時期があって、そこから多くの自己啓発書などを読んできました。

当時は24時間消防署で勤務して次の日は非番であったため、家でひたすら本を読んでました。

そこで出会った一冊の本。

ナポレオンヒルの「思考は現実化する」

有名な本なので、知っている方もいると思います。

人は誰しも思った通りの人生を生きているものです。

「そんな馬鹿な!私はアトピーなんてなりたいと思ってない!」という方がいるかもしれませんが、いくら顕在意識でそう思っても人には潜在意識というものがあります。

潜在意識

顕在意識は5%、潜在意識は95%。

潜在意識に働きかけなければ、意味がないのです。

その潜在意識の部分では実はアトピーでいることを望んでいる状態だったりします。

そのため1日中アトピーのことを考えていては本当にアトピーの状態から抜け出せないのです。

重度のアトピーの方の1日の行動パターンは、

アトピー➡︎痒みに耐える➡︎掻き毟る➡︎痛みに悶える➡︎かさぶたになる➡︎痒みに耐える

の状態を永遠に繰り返します。

肉体的にはこのスパイラルですが、もっとひどいのがその時の精神状態です。

もう完全に地獄です。

生き地獄です。

自分の見た目を気にして鏡の前で自分の顔を直視できません。

痛みと痒みに耐えているときは本当に地獄です。

そして肌をかきむしってると異常なほど気持ちがいいんです。

人は痛みには耐えられるが、痒みには耐えられない。

ひたすら歯を食いしばって耐える➡︎我慢できずに掻きむしる➡︎自暴自棄になる。➡︎自分のことをまともに見れなくなる。

本当に負のスパイラルです。

はっきりいって「思考は現実化する」といってもこの痛みと痒みから意識を別にそらすなんて不可能と思われるくらい辛いです。

実はあなたはアトピーでいることを望んでいる?

これは先に述べた「自立」と「依存」の部分にも関わってくるのですが、人は潜在意識化でアトピーでいることを望んでいる状態だったりします。

自分が病気の状態だと物事で起こる原因を全て病気のせいにすることができるんです。
これも「依存」です。

私が消防時代で、自殺未遂による救急出動に出たときにも感じました。

自分で自分の手首をカッターで切って救急車を呼ぶのです。

数多く自殺未遂の出動に出ましたが、本当に自殺する人は救急車など呼ばずに、後日発見されるパターンがほとんどです。

そして自殺未遂を繰り返す人は時期が来ると毎日のように救急車を呼びます。

あくまで私が感じたことなんですが、多くの自殺未遂で共通していた心が
「自分が世界で一番辛いという状態を他の人にもわかってほしい!」
という思いでした。

本気で思い悩んでいる人がこの記事を見たら気分を悪くされるかもしれませんが、これも「依存」の一種だと思っています。

話はアトピーからずれましたが、わたし自身が深く心を観察していると、
ぼんやりと「アトピーでいることを望んでいる。その状態でいることに依存している。」
という感覚を感じました。

このこころの状態を脱出するには今いるあなたの「コンフォートゾーン」を突破しなければなりません。

コンフォートゾーンの超える方法は別記事にアップしたのでよかったらそちらも参考にしてみてください。(コンフォートゾーンを拡大せよ。「小さな冒険を積み重ねることで脳の仕組みは大きく変わる」

もっと詳しいことが知りたい方はこちらの本を読むことをお勧めします。

結局管理人はどうやってアトピーの体質改善に成功したのか?

わたし自身は様々な健康食品と自己啓発書を読んでいた時期がありました。

それでもなかなかアトピーが改善する兆しが見えませんでした。

次の好転反応が過ぎれば今度こそ綺麗な皮膚が出てくる。

そう信じて何年も過ごしてきたのです。

しかし、よくならない。

この生き地獄を一生背負って生きなければならないのか?

そう絶望したこともありました。

母親に「なんで俺なんか産んだんだ!」

と強く当たってしまったこともありました。

当時25歳です。

いい歳した大人が何をやってるんだと思いました。

本当に情けない限りですが、その時に母親はわたしと一緒に泣いてくれました。

その時につくづく感じたことがあります。

それは

「産んでくれた両親のためにも自分は絶対に幸せにならなければならない。」

という思いでした。

そのために新しく動き出さなければいけない。

しかし、方法はわかりませんでした。

とにかく健康食品を試したり、自己啓発書を読んでも今のままでは何も変わらない。

もっと新しいことをしなければと思いました。

とりあえず先に話した「コンフォートゾーン」から出るためにたくさんの人と出会うことを決めました。

見た目と痒みが気になるので、再び「ステロイド」を使うことを決めました。

「ステロイド」をつかっていいる間は痒みや赤みが引くので、そうして外に出て多くの人と会いました。

いろんな交流会やセミナーにとにかく参加しまくりました。

そこで出会った人たち

人生のお手本となるような経営者や未来に希望を燃やす若い起業家でした。

自然と出会いの幅を広げていくことで

「自分もこんな人間になりたい!変わりたい!」

と思うようになりました。

不思議なことですが、そうして環境を変え、身近な人を目標にすると思考のフォーカスする部分が変わってくるんです。

アトピーの負のスパイラルからプラスの人生へのパライアダムシフト

負のスパイラル:今までが自分の狭い世界の中だけで

アトピー➡︎痒みに耐える➡︎掻き毟る➡︎痛みに悶える➡︎かさぶたになる➡︎痒みに耐える

ひたすら歯を食いしばって耐える➡︎我慢できずに掻き毟る➡︎自暴自棄になる。➡︎自分のことをまともに見れなくなる。

だったのに対して自分の中で新しい目標やなりたい人物像を描くことで

意識しだすフォーカスが変わってきたのです。

今まではすべての行動がアトピーを治すための行動でしたが、アトピーでないポジティブなことに意識をフォーカスするようになったのです。

そこからは早かったです。

これまで自己啓発や食事の生活習慣は一生懸命取り組んできたので、

心と脳のフォーカスがプラスの方向に働くことで、今までの取り組みがうまくかみ合い出しました。

一度プラスの方向へ転換しだすと、毎日がどんどん楽しくなっていきます。

健康なだけでなんて幸せ何だろう!

そんなことを強く実感するのです。

そうしてわたしの体質と人生が変わっていったのです。

アトピーを含めすべての慢性病は少なからず心も関係している。

アトピーなどの慢性的に苦しめられる病気は当然生まれ持った体質などもありますが、その対策として当然食事を始めとした生活習慣を見直すことが大切になります。

しかし、それ以上に大切になってくるのがあなた自身の心のあり方なのです。

この記事でご紹介しましたが、自分の心と深く向き合って

なぜ自分がアトピーになったのか?

自立しているのか?

依存しているのか?

自分の意識の焦点はどこにフォーカスしているのか?

深く深く分析してみてください。

結局、今の現状を変えることができるのは周りではなく、「あなた自身」なのです。

アトピーに感謝できる日は必ず来る。

これはアトピー体質に取り組み始めた頃から、健康というものを渇望するようになったため

「もしかしてこのアトピー体質の改善によって、アトピーに生まれたことに感謝できるのかもしれない。」

という気持ちはありました。

今ではアトピーによってかきむしり血が出ることはほとんどなくなりました。

しかし生まれつきなので、当然何かあれば肌から出やすい体質です。

何か生活のバランスを崩したり、心のバランスを崩したり、季節変化によるものだったり、いろんな要因が出た場合、私の場合は肌から出ます。

そんな時は体からのメッセージだと思って、また生活習慣や心の状態を観察するようにしています。

またアトピーを経験できたからこそ、あの一晩中痒みと痛みに悶えた経験があったからこそ、今の人生エネルギー全開で活動できるようになったと思ってます。

結局、人生乗り越えられない壁や試練はその人には降ってこないですし、乗り越えた先に見えるもの、手に入れるものはとても大きいものだと確信しています。

以上、アトピーの体質改善と心の関係について書きましたが、今のわたしでまだ気づいていない部分もありますので、思いつき次第また書いていきたいと思います。

この記事を読んでくれた人へ

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ABOUTこの記事をかいた人

防災王ほっくん

吉武穂高(よしたけほだか)1984年3月28日生まれ。 地元愛知県で7年間消防職員として働いたのち30歳で独立。「楽しい地域防災」をテーマに便利屋業、WEBデザイン制作、イベントプロデュース・ドローンなど様々事業からアプローチし、人と地域を繋げる町づくりを手がける。