「町づくりは楽しくて中身が濃い会議から生まれる!」会議ファシリテーター釘山健一さん

愛知の便利屋防災王 会議ファシリテーター釘山健一


防災王管理人が起業した目的のひとつが「明るく楽しく助け合える町つくり」をすることです。

自分が住んでいる愛知県も自分が幼少期より東海大震災、今は南海トラフ巨大地震がいつ来てもおかしくないと言われ続けてきました。

そして東日本大震災、一時的には地域の個人の防災意識は高まりました。

しかし数年経った後具体的に災害時の予防をしている方が限りなく少ないことに気がつきました。

地域のボランティア活動や防災の講演、イベントに参加しても参加者が少ない。

また参加者はいつも同じで失礼ながら年配の方ばかりでした。

若い人が全くいない。

本当に防災教育や啓発が必要なのはこれから先の未来を創っていく若者のはずなのに・・・

どうしたら若い方々にも防災を含む町つくりに参加してもらえるのだろうか??

自分自身も防災はお堅いイメージでつまらない、こわいというイメージがあるから必要性を感じていながらも多くの人が踏み出せない分野なのだという問題自体ははっきりわかっておりました。

どうしたらよいかわからないまま、自分なりに試行錯誤をしながら地域のイベントに参加しておりました。

そしてある時、消防職員の研修で「ファシリテーション研修」という研修を受ける機会がありました。

そこで大きな出会いをするのです。

町つくりは会議ファシリテーションが最高!!

そこで受けたファシリテーション研修がまさに自分が求めていた理想の町つくりを体現していたものでした。

講師は会議ファシリテーター普及協会の釘山健一さん

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行政の研修なのでお堅いものをイメージしていたのですが、それがもう最高に面白い!!

「楽しい会議による楽しい町づくり」

釘山さん曰く

「そもそも面白くない町つくりに住民が参加するわけない!!」

行政主導のイベントではどうしても

「公平性」を担保しなければなりません。

だからどうしてもお堅いテーマと内容になってします。

しかし参加する市民は「楽しさ」を求めている。

そう!はっきり言って人は楽しくないと参加したくないんです!!

思い込みにとらわれるな。「楽しい」と「中身濃い」町つくりは両立できる。

この「行政」と「市民」の提供しているものと求めているものとギャップがあるがためになかなか町づくりは進んでいかないのです。

そこで求められる「協働」とは市民と行政が一緒になってやること。

つまりイベントの主催が行政側としても、実際のイベントは市民と一緒になって楽しくやることが大切なのです。

行政職員、市民、参加している方の中にはその町について真剣に熱い情熱を持つ人が必ずいるものです。

会議を通じてみんなで合意形成した意見の中にはそういう情熱と鋭い視点を持った意見が含まれた上で、一つの結論を出していきます。

会議自体を通じて市民同士はもちろん行政とも顔の見える温かい絆を作る!

会議を通して実際の町つくりに反映させる意見と行動をとる。

正直言って1回目から最高の意見が出て、実行に移せるわけではありません。

最初は夢物語みたいな意見ばかりだったりします。

しかし時間をかけて何回も顔突き合わせて、笑い合いながらも中身の濃い会議を繰り返していくことで本当に私たちの町に何が必要なのか見えてくるのです。

具体的な行動計画になっていくのです。

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釘山さんがファシリテーターとなって入った町の活性化具合は本当に半端ないですよ!!

自分は初めて釘山さんと出会い、研修を受けた時、これが「これからの町つくりにこれが必要なんだ!!」と感動で涙を流してしまいました。

楽しい会議には欠かせないもの。それはコスプレ!?

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そして釘山さんの研修の特徴なんですが、なんと「コスプレ」をしてしまうのです。

それは市民、行政職員、地域の町長さんでも子どもでも大人でも関係ありません。

初めは恥ずかしくても、いがいとそんな笑顔の楽しい雰囲気がいい話し合いを作るものです。

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会議は意見をぶつけ合う場ではなく、合意形成する場であり、「中身が濃いのと楽しい」ということは両立することが可能なのです!

そしてそうした会議を通じて「人が育っていく」

そう最大の利点は「人材育成の場」になることなんです。

最終的には釘山さんは何もせず、市民が交代でファシリテーターになっちゃいます。

そんなわけで釘山さんとご縁をいただいてから、著書をプレゼントして頂いたり、ご自宅にお邪魔したりといろんな形で関わらせていただいております。

今、自分自身は様々な仕事を通じて少しずつ経験値を積み上げておりますが、いつか釘山さんとも肩を並べて多くの町つくりに関わっていくことをイメージしながら日々を過ごしております!!

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釘山さんのご自宅にて

 

 

会議ファシリテーター普及協会

代表 釘山健一(くぎやまけんいち)

ホームページ:http://m-facili.seesaa.net/

Facebook:https://www.facebook.com/kugiyama.ken?fref=ts

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ABOUTこの記事をかいた人

防災王ほっくん

吉武穂高(よしたけほだか)1984年3月28日生まれ。 地元愛知県で7年間消防職員として働いたのち30歳で独立。「楽しい地域防災」をテーマに便利屋業、WEBデザイン制作、イベントプロデュース・ドローンなど様々事業からアプローチし、人と地域を繋げる町づくりを手がける。