消防士になりたい人必見!「念願の消防に合格が決まった!!消防署に入署するまでに必要な体力トレーニング方法をまとめておく!」

消防士になりたい人必見!「念願の消防に合格が決まった!!消防署に入署するまでに必要な体力トレーニング方法をまとめておく!」


合格した!けど本当に消防士としてやっていけるか体力に不安なんです。

念願叶って消防署に合格!!

憧れの消防士になれることはとっても嬉しいですよね!!

でも消防署に入る前ってめちゃくちゃ不安じゃないですか?

命がけの現場が待っている!?

消防学校では地獄の訓練が待っている?

本当に自分ではついていけるのか心配。

などなど挙げればきりがないくらい不安が出てきます。

それは火災や救助活動なんてものを相手にする消防署ではどれくらい体力があっても安心!なんてことはあり得ませんし、先輩方の足を引っ張らないか不安にもなりますよね!!

私もそうでした。

私は身長が161cmととても小柄な上、もともと運動神経が良くなく、幼少期はいつも運動会でドベに近い存在でした。

消防署に勤務していた時、同総会に行った時は、みんなに「お前が消防士になったの!?」ととてもビックリされました。

しかも学生時代に膝の前十字靭帯を断裂したこと、軽い椎間板ヘルニアになっていたため、本当に訓練についていけるか尋常ではないほど不安でした。

特に消防署ではとても体力を必要とする仕事なので、合格してからどのようにして体力錬成しておくかまとめておきますので参考にしてください。


消防に入る前に消防向けの体力を作るにはどうしたらよいか?

消防に入る前に消防向けの体力を作るにはどうしたらよいか?

大きく2つになります。

  • 消防向けの筋力を作ること
  • 消防向けの体力を作ること

この2点になります。

まずはじめに救助隊になるための体力レベルをしりましょう!!

特別救助隊選抜試験の体力レベル

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消防といえば救助隊員、適当にヒッパてきた画像なのでどこの消防署か忘れましたが、特別救助隊と書いてあるのでおそらく東京消防庁の特別救助隊です。

これが最低限求められる基礎体力です。

  • 腹筋 1分間50回以上
  • 反復横とび 20秒に40回以上
  • 懸垂 3秒に1回 15回以上
  • 腕立て伏せ 60回以上

おそらくこれまで運動部で鍛えていたり、少し運動に自信がある方には比較的簡単に達成できる数字だと思います。

ただしあまり懸垂していない人がほとんどなのでこれは懸垂に慣れていない人にとっては少し苦しいかもしれません。

また消防といえば懸垂!!というイメージかもしれませんが、そのとおり懸垂のように背中の筋肉が必要になります。

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また消防ではロープを登ったりすることが多いのでただの懸垂だけではなく、

「ロープ懸垂」「綱登り」がめちゃくちゃおすすめです。

消防用のロープを手に入れることは困難ですが、麻のロープなどは比較的簡単に手に入れられます。

(画像をクリックするとAmazonの商品紹介ページに飛びます。)

ロープを公園のブランコ台などからぶら下げて綱登りをしたり、小学校にある登り棒を活用して腕の力だけで登れるようにしておきましょう!!

私もそうでしたが、懸垂20回以上できても「綱登り」「ロープ懸垂」が全くできないことは往々にあります。

それはロープの握りに秘密があるのですが、コツをつかむまではとりあえず何度も挑戦するしかないです。

消防式体力錬成と科学的筋力トレーニングを比較してみた「消防に必要な体力作りをするためには創意工夫と継続が大切!」

(近場の小学校で登り棒がある場所を探してみましょう!土日なら一般の方でも入れるところが多い筈!)

関連:どうしてもロープ登はんができない方へ|ロープ登りのコツと必要な筋トレ方法をまとめました。

あくまでこれは最低限のレベルです!

もし消防署に入るまでに少しでも体を作っておきたい人はこれくらいを目標に鍛えておくといいでしょう!!

これはあまりトレーニングをしてこなかった人でも真剣に取り組めば3ヶ月程度で達成できる目標だと思います。

ただし、これができても消防学校の訓練では全く通用しません!!

なぜなら消防学校の基礎訓練では「防火衣」「空気呼吸器」などを背負って真夏の炎天下で一日中活動するからです。

はっきり言ってどんなに運動に自信がある人でもかなり苦しめられます。

合計20kg近い服とボンベを背負って真夏に動き回るから当然かもしれませんが、通常のアスリートとは全く違う体力が求められます。

そのため、おすすめするのはサウナスーツとリュックサックに重りを15kgくらい詰め込んで体力トレーニングをしておくと少しは消防向けの体力養成ができると思います。

また活動時間も尋常ではないほど長いので、本気で消防向けの体力を作りたい人は自作で消防の訓練に近い状況を作って体力トレーニングをしておくことをおすすめします。

トレーニング例として

消防持久力系トレーニング

サウナスーツとリュックサック15kgを着て週に1度は10kg以上ウォーキングをする。

サーキットトレーニングをする

懸垂5回➡︎腕立て伏せ30回➡︎スクワット50回 を1セットとして5セット実施する。

など自分の体力レベルに合わせて、トレーニングをしていくといいと思います。

関連記事:『地獄!』消防式体力錬成術『タバタ式トレーニングで災害現場で使える馬車馬の如き体力を手に入れろ!』

トレーニング強度の目安は、週に1度は限界まで自分で追い込めるくらい心拍数があがるくらい追い込めるとかなりグッドです。

どちらにせよ消防学校ではゲロを吐くくらい追い込まれますから!

まとめ

これくらいあれば安心できるレベル

  • 懸垂連続 20回以上
  • 腕立て伏せ連続 100回以上
  • 1500m走 5分以内
  • ロープ懸垂 10回以上
  • 綱登り 3mくらいまでの高さに腕の力だけで登れる

週に1度はサウナスーツとリュックサックを背負って心拍数が上がるような体力トレーニングを実施する。

などやっておけばよいかと思います。

まあぶっちゃけた話、採用するときは採用感は消防ではなく、市の行政職員であることがほんどなので、試験の段階ではあまり体力を重視してないことが多いんです。

また消防の人もどうせ消防学校で地獄のように鍛えてこれば、なんとかなると思っております。

まあ体力は消防には入ってからでも十分間に合います!

が、少しでもいいスタートを切りたい!モチベーションが高い!という方は上記のトレーニングを参考にしっかり鍛えてもらえればよいかと思います。

消防は通常のスポーツとは全く違う体力が求められますので、ハシゴの掛け違いをしたトレーニングをしないこと、さらに怪我だけは絶対にしないように無茶せず自分の体と相談しならが体力トレーニングに励んでくださいね!!^_^

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ABOUTこの記事をかいた人

防災王ほっくん

吉武穂高(よしたけほだか)1984年3月28日生まれ。 地元愛知県で7年間消防職員として働いたのち30歳で独立。「楽しい地域防災」をテーマに便利屋業、WEBデザイン制作、イベントプロデュース・ドローンなど様々事業からアプローチし、人と地域を繋げる町づくりを手がける。