消防士を目指す人必見!!「消防学校で学ぶ最も大切な3つのこと」

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消防業務で大切なこと

消防士にはとって最も大切なことは何ですか?と聞くと

「チームワーク」「人を大切にする心」「体力」

であるといいます。

消防署で働くためには、まず消防士として働くための体力が必要になります。

1年目の半年間は県にある消防学校で訓練を行います。

消防活動訓練・救助訓練などの実技訓練はもちろん、消防士としての規律を遵守するための訓練礼式、火災戦術や医療の知識を学ぶ座学まで本当に多くのことを叩き込まれます。

そして災害時などに活動できるためには本当に強靭な体力が必要になります。

なので消防学校の訓練は県ごと、その時の担当教官によって多少差はありますが、想像を絶する以上に厳しい訓練をします。

「火事場の馬鹿力」と言いますか、人間の潜在能力は普段から全力で発揮してしますと体が壊れてしまうため、脳がリミッターをかけてくれているのです。

しかし、消防では本当に命がかかった時、そんなことを言ってられない!というわけで担当の教官は地獄のような訓練で「火事場の馬鹿力」が発揮できるように追い込んでくれます。

気がつくとこの訓練の厳しさを書くだけで、大量になってしまいますのでこの辺りで。。。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

関連:半年間に渡る厳しい消防学校の訓練を日本一詳しくまとめてみた。【保存版】

また消防では「チームワーク」

すなわち仲間との連携が大切になってきます。

消防学校は全寮制で一緒に衣食住を共にし、班員でチームを作り、日々の生活から訓練などを共にします。

また「連帯責任」といって班員の一人でもミスをすると隊全体で責任を負って罰を受けたりします。

場合によっては80人近くいる訓練生の一人でもミスをすると、全員で腕立て伏せや半日近く立たされたりもします。

もうはじめにミスをした人は号泣したりします。

ちょっと厳しすぎるかと思うかもしれませんが、本当の現場では一人のミスで命を落とすことも十分あり得ます。

団体生活を通じて、すべての消防活動の基本は「チームワーク」が大切なんだと叩き込まれるわけです。

組織の中でいかに人とスムーズに仕事をしていけるかはとても大切な要素です。

チームというものはひとりひとりの力を合わせれば何倍もの力を発揮できる代わりに一歩間違えると足を引っ張り合ってしまうという側面を持っております。

自分の仕事を果たすという責任と協調性そのバランスを常に意識する必要があります。

そして、消防は人の命を救う仕事です。

大切なことは、一刻を争う傷病者の処置になりますが、ただ処置をするだけではなく傷病者を落ち着かせて、励まし、周囲の人家族などから正しい情報を得て対処しなければなりません。

そのため消防士として信頼を持ってもらわなければならないので、冷静さに思いやりの気持ちを持つことが大切になります。

また日々、私たちの住む地域は変化し続けております。

医療も進化しております。

自らの持っている知識と技術が錆び付かないように常日頃から勉強と訓練は欠かせません。

消防職員はなってからがまだまだ奥が深いものです。

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ABOUTこの記事をかいた人

防災王ほっくん

吉武穂高(よしたけほだか)1984年3月28日生まれ。 地元愛知県で7年間消防職員として働いたのち30歳で独立。「楽しい地域防災」をテーマに便利屋業、WEBデザイン制作、イベントプロデュース・ドローンなど様々事業からアプローチし、人と地域を繋げる町づくりを手がける。